2008年11月28日

バージョン1.3.0βをリリース

バージョンアップしました。

■追加された機能

チャートの画像をファイルに保存、クリップボードにコピー、印刷。
ホロスコープを時計のようにリアルタイムにアニメーションする時計モード。
ヘルプメニューからマニュアルを表示。
マニュアルを大幅にリライト。前よりも読みやすくなるよう心がけた。
ツールバーを非表示にして画面を広く使えるようにする機能。
全国のアマテルの稼働数がわかるアマテルカウンタ機能。
マイチャート、今のチャートボタンに、スキンと計算条件を適用できるようにした。
全体の操作性の向上。多数のバグを除去。
より安定動作するようになりました。

■操作法が変わったところ

マイチャートへの登録は、チャートを表示してから編集メニューで行う。表示中のチャートに適用されている計算条件とスキンも記憶される。今のチャートボタンも同様に編集メニューから。

メニューバーのチャートと編集メニューの順序を入れ替えた。

以上

もうすぐ新月だ。少し早めに種まき完了。
posted by おーさわ at 00:52| Comment(0) | アマテル開発日誌

2008年11月27日

バージョンアップ作業中

今23時32分。バージョンアップの作業中なのですが、ちょっと手こずっています。もしかしたら今のアマテルを起動すると、エラーが出て落ちるかもしれません。すいません。少し時間を置いてからためしてみてください。

リハーサルして本番というようにしたいのだけど、なかなか追っつかない。orz
posted by おーさわ at 23:34| Comment(0) | アマテル開発日誌

2008年11月22日

来年のムーンダイアリーとサンダイアリーが出た

DSCN4085.JPG

> この前サン・ダイアリーを買いました。
> 書店で何気なく見てみたらなんだか便利そうなので欲しくなって。
> 来年は毎日のサビアンを見ながら暮らします♪

というメールがきて、コロッと忘れていたのを思い出したので紹介。
来年のムーンダイアリーとサンダイアリーが発売されました。
手帳につかわれてる暦の計算が私の分担。

サンダイアリーは毎日のサビアンと太陽と他の天体のアスペクト、それから二十四節季と七十二候が分かる手帳。毎日のアドバイスつき。
ムーンダイアリーは毎月のボイドの時間帯と月齢が分かる。こっちも毎日のアドバイスつき。

 占星術知らない人にも、それに簡単に触れることができる便利な手帳です。
 ちなみに私はボイドの時間はプログラミングしない。ボイドの時間は新しい事をはじめてはならないとか、ミスが多発する、口論になりやすいとか言われるのですが、どうも眠くなりやすいというのが本質かもしれないと思う今日この頃。眠いとき無理すると問題が起きやすい。


ムーン・ダイアリー’09

サン・ダイアリー’09

posted by おーさわ at 00:41| Comment(2) | 日記

2008年11月21日

ニワトリを数えなおしてみた

amalog.png アクセスログをいくら解析してもアマテルがインストールされた数はわからないと以前書いたけど、あらためてサーバのアクセスログをながめていたら、二つの条件を満たす行を抽出すれば概算できそうに思えてきた。アマテルのjnlpファイルをGETしていて、かつその一手前に、インストールページを参照しているアクセスを抽出すれば良い。インストール後、デスクトップアイコンから起動した場合は、インストールページの参照情報は付かないから、両方の条件を満たしているアクセスは、インストールされたときのものと推定できる。

 サーバに貯まっていた8月8日から11月19日までのログをまとめてDLし、Perlで解析用のスクリプトをちょいちょいと書く。Perlは書き捨て感覚で書けるのでこの手の用途には実に良い。十分ほどでプログラムは完成。
 解析結果は664件。毎日かならず数件のインストールがあり、多いときは一日15件以上の日もある。インストールをやり直す人もいるから、あくまでも概算だが悪くない数字だ。その結果をエクセルでグラフ化。
 宣伝したり声の大きなサイトで紹介されるとガーッと一時にアクセスが集中し、そのあと一気に数が減るものだけど、今のところそういうことはせず、自然にまかせているせいか、増減の波はほとんどなく毎日一定のペースでじわりじわりと順調に増えていってる。
 しかし数百人がインストールしたらしいとはいえ、直接使い方を聞いてきたり、バグを報告してくるユーザはほとんど皆無で、少数の知りあいの人々からのものがほとんどだ。
 マニュアルがなくても使えるのが良いソフトだし、バグもないからクレームもない、というのがある意味理想ともいえるが、反響があると私はうれしい。アマテルに目安箱機能をつけたら、もっと情報があつまるかなとも思うのだが、それはメールでもブログにレスしてもらうのでも可能な事だ。あまり押し寄せられてもさばききれないし、他人の意見にふりまわされはじめると、本来めざしている軌道を見失うから加減が重要だ。

 インストールしてくれたユーザの皆様ありがとう。まだの方も是非インストールしてください。今後もバージョンアップを続けます。アマテルをよろしく!
posted by おーさわ at 06:57| Comment(0) | アマテル開発日誌

2008年11月20日

サポート掲示板を作りかけてやめている

 したらばでスレッド式掲示板を借りてアマテルのサポート掲示板を作ろうかと手続きをしたのだが、、、、やっぱめんくさいなぁ。ブログにレスする人もいれば掲示板に書く人もいて、さらにメールでよこす人もいて、、、3つもチャンネルあけると、時間食われすぎてしまう。
 今の段階ではユーザーサービスや広報は最小限で、アマテル作りに専念してクオリティを上げるほうが先決だろう。
posted by おーさわ at 13:03| Comment(0) | アマテル開発日誌

飯は食わねどプログラミング

 「プログラミングで飯が食えるか?」という本を読んだ。職業プログラマーとして一流の人とは、求められる人材とは、職業プログラマーの喜びとは、そんなことが書かれている本。そういうものを目指す人々には面白い本かもしれない。

 しかしいつのまにか「飯のためにプログラミングする人ばかりになってしまった」のではあるまいか。非職業的に趣味や芸術としてのプログラム作りがもっと流行るといいんだけどな。それができる環境は、いまや至れり尽くせりで、開発環境もマニュアルもライブラリもすべて無料で手に入るのに。アマテルもそういうのを使って作っている。
posted by おーさわ at 12:50| Comment(0) | 日記

2008年11月17日

ホムペをリニューアル

人任せにしていたホムペだけど、更新作業は伝言しなければならず、かゆいところに手が届きにくいので自分で作り直してしまった。
でも今のところ内容はあまり変わっていません。
posted by おーさわ at 11:38| Comment(0) | アマテル開発日誌

マイチャートボタンのこと

 マイチャートボタンは、自分のデータを登録しておくと、以後そのボタンを押すとすぐに自分のチャートが開く、というボタンである。
実は「自分のデータを登録」という考え方が、間違っているのだ。
「自分のチャートを登録」するのが正しい。このボタンを押したら出てきてほしいのは、望んでいるチャートなのであって、出生データではない。ところが今は出生データを登録するというインターフェイスになっているのだ。

 チャートはどんな図を描くのか(チャート(C)メニューの中のどれを使うか)、計算とスキンの設定はどれを使うのか、図に表示する出生データはどれか。トランジットの情報、がワンセットになったものだ
 今のマイチャートでは、出生データの呼び出し用IDを記憶しているだけだが、チャートを復元するためには、これだけの情報をどこかに記憶しておく必要がある。

 マイチャートボタンに必要とされている機能は、前述したいくつかのパラメターをひとまとめにして、チャート単位で保存/復元を行う機能だ。これはマイチャートボタン一つだけであれば簡単で、今いじっているバージョンではそれはもうできている(公開バージョンはまだ)。
 しかしこの機能から見えてくるより高度な機能がレジューム機能だ。アマテルでいくつかのチャートを開いて、占星術の作業をしているとする。作業が終わってアマテルを終了する。ふたたびアマテルを起動したときに、前回開いていたチャートが再び画面内に復元される機能。これは前々から予定しているのだが、チャートを表示する部分や、表示設定を管理したりする部分など、細部ができないと作りようがない機能である。小さな機能が複数集約されてできあがる機能だからだ。
 占星術とは直接は関係がないんだけど、こういう機能のほうが私の中では優先順位が高い。入れ物の部分だから。その入れ物の中に、様々な占術メソッド用の道具類が入る。サビアン辞書や占星術辞書も中身の部分。レジューム機能は道具箱に属する機能。

 メインである道具作りを優先したい誘惑はしばしば起きるし、人はどんな新道具が追加されたかにはよく反応する。ドラえもんのポケットから出てくる道具に目はいくが、ポケットの仕組みにはあまり意識が向かわない。「前よりずっと使いやすいポケットになりました」なんていっても「ふーん」てなものである。でも真に(技術的に)大事なのは入れ物のほうなのだ。道具箱からすぐに望んだ道具が取り出せなかったら、どんなに良い道具も真価が発揮されない。

 時計だって中の機械ではなく側のケースにコストがかかっている。うどんだってうどん玉よりつゆのほうがコストがかかる。秋月電子の組み立てキットにケースがついていないのは、ケースはメカより何倍もコストがかかるからだ(と思う)。人間も中身が大切だというが・・・なんか話が脱線しはじめたのでこのへんで(w。
posted by おーさわ at 11:14| Comment(0) | アマテル開発日誌

2008年11月10日

EeePCでアマテルは動いたらしい

 EeePCでアマテルが動かない問題があったけど動いたらしい。
UserHomeディレクトリ内の.Amateruを削除して再インストールしたらうまくいったとのこと。

 問題が発生する場所はすでに特定できているのだけど、なぜそのような事態が発生するのかがイマイチ特定できずにいる。しかし対症療法的に問題を回避する方法はあって、次のリリースでは対策をほどこしている。どうなるかは、その後様子をみてみるしかない。

 また近日中にバージョンアップする予定です。
posted by おーさわ at 15:24| Comment(1) | アマテル・バグフィクス

ひさしぶりにCGIのプログラミング

 ここ4日ほどアマテルがインストールされた数と起動回数を調べるためのCGIプログラムを作っていた。(もう二年以上サーバーサイドのプログラミング忘れていたのでかなり嫌な作業である。)
アマテルが起動したときに、このCGIにアクセスさせる。CGIは名無しのアマテルにIDを与えログに記録する。これによってアマテルがインストールされた数が分かる。
IDをもったアマテルのアクセスもログに記録する。これによって今日起動したアマテルの数が分かる。このようにして毎日ログを蓄積していく。そして蓄積したログを解析して、日別、月別の集計表を作る。

 CGIのプログラミング言語は、私には選択肢が二つあった。PerlとPHPだ。PHPは書くのは楽なのだが開発環境をととのえてやらないといけない。Linuxマシンを用意してHTTPサーバーやDBを常駐させて・・・。前はそういう環境を用意していたのだが、なんかもうめんどくさい。手間を食いすぎる。アマテル本体を書く時間を削られたくない。
 それからPHPはある時、大幅なバージョンアップをして、それまで書いてきたソースの多くがほとんど動かなくなり修正をせまられた。これがあるから新進言語は恐ろしい。

 そこで昔からまったく変わっていないPerlである。これはほんと、96年ごろからまったく変わってない。これで書いたプログラムは今でもちゃんと動くし作法もいっしょ。動作チェックもWindowsのローカル環境でもできる。
 ログを蓄積してそれを日別月別に集計したり、ID発行を管理したり、様々な角度からデータ分析を行うといった場合、やはりDBを使いたくなる。普通のファイル管理でも実現は可能だが、書いた集計プログラムの動作検証がDBを使うよりかなり手間なのと、あとから仕様変更しようとしたとき融通が利かない。DBを使うとSQLによってそういう苦痛を大幅に軽減できる。

 今回の用途にDBはとても魅力的だし、使ってるレンタルサーバはDBを完備しているが、あえて使うのはやめた。リモートホスト上のDBをメンテナンスするのはじゃまくさい。DBが動いてないと書いたプログラムの動作チェックができないので、ローカル側でもDBの使用環境を整えてやる必要ありそれがじゃまくさい。サーバーの引っ越しがあると、DBのデータの移し替え作業がじゃまくさい。(もうめんどうなことは一切嫌なの!これが四十過ぎるってことなんだよね。(笑))
アマテル集計プログラムはごく普通の原始的な方法で書き上げた。

 なにを問題にしているかというと時の重みだったりする。時間がたつと自分で書いたプログラムも他人が書いたもののようにわからなくなる。言語も仕様変更されて今まで動いていたものが動かなくなる。サーバーだって引っ越しすることはある。コンピュータの世界はほんとに諸行無常を痛感するので、時間の経過に耐えるか耐えないかで使う技術を選ぶようになる。石橋を叩いて渡らない(笑)。でも、叩いて大丈夫だったはずの石橋が数年たたずに落るんだな、これが。
posted by おーさわ at 10:08| Comment(0) | アマテル開発日誌