2009年10月14日

そろそろアマテルの次バージョンを

 リリースできそうな感じになってきたのだけど、また面倒な問題が発生しそう。Java WebStartでソフトを配布するには、電子証明書なるものが必要で、これは今まで「フリーの電子証明書」を使ってきた。
 (クソ真面目に証明書が無いと警告を出すとか、「凝りすぎ」な機能を付けるからJWSは普及しないのでは?
 だいたい電子証明書なんて、フリーであれ有料のものであれ、ソフトやサイトの信頼性を証明するものじゃない。仕組みを知ればただの気休め程度の意味しかないって分かる。)
 電子証明書は普通はしかるべき認証機関に発行してもらうもので、三年間で八万円くらいかかる代物。フリーソフトの配布にそんなコストをかけるわけにはいかない。だから無料の証明書を使ってきたのだけど、近いうちにこのサービスが中止になるらしい。「今ならお安くしときまっせ」と、認証会社からメールが来た。まぁどうせいつかはこういう手口で売りつけに来る事は想像していたのだけど。
 とはいえ、有効期限が切れたあと、すぐに次の証明書は取得しておいたので、あと一年くらいはのりきれるかもしれない。あるいは、会社がいってる期限の十一月ごろになると、使えなくなるのかもしれない。詳しくはまだ調べてない。

 JWSによる配布は、いくつか問題もあって決して好きこのんで使っているわけではないのだけど、マルチプラットホームなのが魅力だったりする。だからMacやLinuxでもアマテルは動いた。
 専用のインストーラを作れたら、一番確実で、また細かい制御が可能になるのだが、MacやLinuxの環境まで対応となると、これまた設備投資がかかるので、やりたくなかったりする。またJavaはショートカットを作ったり、レジストリを操作するのが苦手な言語というか、その機能のサポートが遅れているので、インストーラを作るのが難しい。
 やっぱオレオレ証明書で押し切ろうかな。オレオレ証明書というのは、自分自身で認証した証明書で、正式な証明書じゃないけど、一応JWSで使える。ただしインストールの際に警告が出る。
posted by おーさわ at 19:12| Comment(4) | 日記

2009年10月09日

ニワトリカウンタを修理

 アマテルのユーザ数をかぞえるニワトリカウンタを修理した。
原因はイマイチよくわからない。サーバ上のID発行用のファイルが壊れていた。それの影響でログファイルも壊れていた。ユーザ数が千人をこえたときにバグったらしい。
 過去のログを無かったことにすれば話も早いのだが、せったく貯えた記録をパーにするのももったいないのでログファイルも修理。
 過去の財産を引きずって修理するのは、けっこうめんどっちい。原因がよくわからないので、また壊れるかもしれないけど、次はユーザ数が二千人を超えたときだろう。当分は先だと思う。
 アマテルを使う上ではカウンタは無関係なので気にしなくていいです。しばらく様子みます。
posted by おーさわ at 14:32| Comment(2) | 日記

2009年10月08日

ニワトリカウンタの調子が悪い

 9月末ごろから、新規インストールがゼロのまま。
ユーザ数が飽和して、これ以上増えないのかと思いきや、全体の総数は増えていっている。どうもニワトリカウンタのCGIにバグがあるらしい。これはサーバサイドの問題で、アマテル側の問題ではないです。
 ただ、ちょっと今、仕事で手がはなせなくて直せそうにない。
アマテルを使う上ではまったく支障はないので、あまり気にしないでください。秋分すぎてから、ドタバタと落ち着かない。次バージョンのリリースも先おくり。申し訳ないです。
posted by おーさわ at 19:20| Comment(0) | 日記

2009年09月30日

アマテルの電子証明書が期限切れ

になったみたい。警告が出るけど、無視すればインストールは可能です。近いうちに新しい証明書を用意します。

それから占星術じゃないけど、本を出すことになりました。
http://www.rs-shuppan.co.jp/book/b36491.html
くわしくはこちらを参照
http://oobe.sblo.jp/
posted by おーさわ at 04:40| Comment(4) | 日記

2009年09月24日

2010年のムーンダイアリーが発売

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毎年恒例のムーンダイアリーが技術評論社から出ました。
私は暦計算を担当しています。
購入は左の「季節もの」からどうぞ。

posted by おーさわ at 01:07| Comment(1) | 日記

2009年09月05日

ニワトリカウンタがちょうど1000人になった

 めでたし!
 千人も使ってくれている人がいるのはうれしいことです。 
 仕事は一段落ついて、またアマテルの作業に復帰してます。
 アマテルの開発はストップしていたので、あれからなにも進んでいないのだけど、近いうちに辞書を入れたものをリリース予定。
 それがすんだら、あれこれと新機能をつけていくつもり。
 やはりアマテルは年の終盤に作業がはかどるらしい。

 それから、ボイド時計を製品化したいなー。
 組み立てキットや、ハンドメイドで販売するのはどうか、などと考えてもみたけど、それは不可能な話だった。
 故障したときの修理、サポート、山ほどの在庫の保管場所など、とてもじゃないけど個人でどうこうできる問題じゃない。
 やはりどこかメーカーと結託して……
posted by おーさわ at 02:13| Comment(0) | アマテル開発日誌

2009年08月27日

マイコン・ボイド時計

DSCN4163.JPG
 実は作ったのはずいぶん前のこと。
液晶パネルが壊れたのを修理して、今日、復活を遂げた“Moon Void Clock”。
 秋月電子通商の16bitマイコンと128×64ピクセルのグラフィック液晶を応用して作った。
 ボイド手帳は便利だけど、ボイドタイムかどうか、一読できる時計が欲しくなって、回路設計して、C言語でプログラムを書いてでっちあげました。

 リアルタイムで太陽と月のサインと度数表示(精度はコンマひと桁)。
 月相(0−27)。
 現在がボイドタイムか否かをLEDの色で表現。ボイド中は赤点灯。
 ボイド開始時刻と終了時刻を予測(20年先まで暦を記憶)。
 旧暦と節入り時刻。
 月と太陽の入りと没時刻を予測。
など、色々と機能を搭載しています。

 使ってみるとめちゃくちゃ便利。ボイドの影響とか、月の位置や月齢が生活にどれくらい影響を与えているかを肌身で感じ取ることができます。
 十惑星の位置をホロスコープでリアルタイム表示するとか、バリエーションは色々と考えられるけど、ボイドを教えてくれるのが一番実用的な気がしています。
火星以遠の天体はあんまり動かないしね。


 こういうマニアックな時計を欲しがる占星術ユーザっていないのかな。
 私はすごく欲しかったので自作してしまったのだけど。
 デザインが無骨なのはプロトタイプだからしょうがない。
 これでもかなりがんばったほう。

 若いときはよくマイコン工作やったけど、歳食うと目が悪くなって辛かった。
 最近のマイコンは高性能化してる反面、実装密度も上がっていて、細かいこと細かい事。
 数百カ所も手配線でハンダ付けしているうちに嫌気がさして来た。
 ソフトの開発環境も百万単位で金だせばいいのがあるけど、趣味の工作にそんな大金かけるわけにもいかない。
 貧乏環境なので、プログラミングもすごい手間。
 マイコン工作は手続きが多すぎて、それを難しいとは思わないけど……
 もうね、ほんとめんどくさい。若くないとできないよ、こんなの。
posted by おーさわ at 22:47| Comment(9) | 日記

2009年08月22日

スパムが多すぎるのでコメント禁止にした

 夏休みに入ってから、ブログのコメント欄にスパム書き込みが多すぎる。だもんでしばらくコメント禁止にします。
 スパム業者を撲滅する公約かかげる政党が出てくれば、まよわず投票するんだけどな。

 今、ずっと仕事にかかりっきりで、ブログもアマテルの更新もほったらかしてますが、もうちょっとで終わるはず。
 アマテルはもうすぐユーザ数が千人超えそうです。
ありがーと。
posted by おーさわ at 19:47| Comment(0) | 日記

2009年07月06日

MacのFAQページを

Macユーザの方は、みなさん正確に報告してくれるので、とてもありがたいよー。
それでMac用のFAQページを作りました。
まだ中身は少ないけど。
http://tetramorph.to/faq/mac.html

 アマテルは辞書機能もできて、さー出すぞというところで割り込みが入って、今別の処理に食われていて、まだしばらく手がつけられない。
辞書の中身も一応入ったんだけど・・・書いてくれた人、スミマセン。orz
 3年ほど作ってきて、いつも作業が進むのが秋ごろからなのね。春先からいつも脱線して、ほかのことはじめてしまう。今年こそは脱線すまいと思ってたんだけど、やっぱり強制割り込みがかかってしまった。まぁーこんなものなんだろうと。きっとお星様の配剤というものなのでしょうなぁ。
posted by おーさわ at 14:45| Comment(2) | 日記

2009年05月17日

ポメラ

 喫茶店や図書館で文章を書きたくてポメラを買った。これは電子メモ帳で液晶画面と折りたたみ式キーボードがついている。キーボードを展開するとノパソのキーボードとほぼ大きさになり、充分使い物になるものだ。おりたたむと文庫本サイズになる。重さは三七〇グラムで携帯するのに苦にならない。単四電地二本で二十時間持つ。バックライトなしの液晶が消費電力を押さえているようだ。ポメラの液晶はとても見やすい。フォントも美しく読みやすい。電源をいれると二秒で起動し、すぐに書き始めることができる。小型なので喫茶店の小さなテーブルにも余裕で置ける。

 ノパソを持ち歩いたこともあるのだが、B5,A4サイズとも気軽に持ち歩けるとはいえなかった。散歩に気軽もっていけるかが明暗をわける。重さ一キロでも気軽さはなくなる。バッテリが三時間ほどしか持たないのもたりぐるしい。ノパソは私の用途には向かないのだった。
 私はもちはこびできるタイプライタのようなものがほしかった。ポメラはこの用途にはぴったりだ。文章を書く機能しかなくて、ネットにつながらないのがよい。いろんなことができると、ついつい気を散らせてしまう。
 私はかなタイプ派だが、ポメラのキーボードはそれでもほとんど問題はない。一つだけ残念なのが、右シフトキーの左隣にpageupキー(↑キー)があることだ。かなタイプで「っ」を入力するとき右シフトが必要になるが、このときしばしばpageupを打ってしまう。すると変換未確定文字列の先頭にカーソルが移動してしまい、めんどうなことになる。
 限られたスペースに納めるために、多少の問題は目をつぶりpageupをこの位置につけたのは、しかたないことだとは思うのだが、右シフトの打ち間違いはかなりイラッと来る。
 しかし人間は慣れる生き物だから、しばらく練習してみることにした。ひたすら「っ」の打ち方を練習する。「あっそっくっわっせっ・・・」
ひたすらやってると、だんだん上手になってくる。一月くらいつづければ使いこなせるようになるはず。

ポメラはすごく気にいってしまった。こんなのが欲しかったんだ。
posted by おーさわ at 19:40| Comment(0) | 日記